拝啓
京都はもう春の季節となりましたか、こちらはまだ寒い日があったりします。
美しいお雛様を届けてくださってありがとうございました。
息子の住まいはアパートなので釘を打つことができないため、
ホームセンターから木材を買ってきて棚を作ったようです。
「仕事から帰ってから作ったから11時過ぎまでかかった」と言っていましたが
楽しかったのではないでしょうか。
孫の「暖乃花(ののか)」にはお雛様を大切にして共に永く々人生を歩み、
命の繋がりを分かち合って欲しいと願っています。
お雛様を心を込めて作ってくださった皆様、本当にありがとうございました。