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西陣からの便り

京都の半導体メーカー企業「ROHM」さんのフェイスブックでたくみ人形をご紹介いただきました。

先日京都の半導体メーカー企業、ROHMさんが取材に来てくださいました。

お雛様の写真や工房での仕事風景をたくさん撮影してくださった上、
対談もさせていただいて貴重なお時間をいただきました。

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ひな祭りを前に、本日ROHMさんのフェイスブックに公開。。。

わくわくドキドキ、女将はこの日を待ちわびておりました。

「いい感じ!」

この続きは是非フェイスブックをご覧ください!!

https://www.facebook.com/RohmSemi/

 

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

「お雛様のお話」たくさんのご参加ありがとうございました!

2月最後の今日。
京都は朝から雨が降っています。

さて23日、Cafe YOKOSOさんでのイベント、
<次世代に伝えたいシリーズ>・・・「お雛様のお話」
にはたくさんの方にお越しいただきました。

トークゲスト2

トークゲストとしてお招きいただいた女将は
*ひな祭りの歴史
*関東雛と京雛の並べ方の違い
*雛人形の見方
*お顔について
*雛人形のルーツ
*ひな祭りのお菓子、ひちぎりについて
など、知って楽しい雑学も交えながら1時間ほどお話させていただきました。

とってもあたたかな参加者の皆さんの雰囲気に助けていただき、
美味しいお菓子とお茶も堪能して大満足の一日。。。

意外な疑問や子供さんの可愛い質問なども飛び出して
新たな視点で女将勉強になりましたわん。

YOKOSOさん、参加者の皆さん、
有難いご縁をありがとうございました。

IMG_3114

お呼びがかかれば、「お雛様のお話」しに
どこまでも飛んでいきますよう~~(北海道は厳しいけど、、、汗)

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

次世代に伝えたいシリーズ・・・お雛様のお話し。

立春も過ぎ、日が長くなりました。

18時30分くらいでもまだ明るいですもんね、、、

少しずつ春が近づいていることを実感する今日この頃。
朝ウォークしていると梅の花が目を楽しませてくれます。

北野の天神さんの梅花祭ももうすぐ。。。

女将も冬眠してる場合やない!

もう、春ですよ、春ですよぅ(^^♪

さて女将は、来週23日(土)
中京区のCafe YOKOSOさんで行われますイベント
<次世代に伝えたいシリーズ>・・・「お雛様のお話し」
のトークゲストとしてお招きいただいています。

ようこそ

普段なかなか聞けない雛人形にまつわるあれこれを
約1時間にわたってトーク形式でお話させていただきます。

ましてやお茶とお菓子つき!(ここは外せないポイント笑)

早春の一日、まったりお雛さまを愛でながら
おかみの直伝シリーズ・・・「お雛さまのお話」
を直接聞けるまたとないチャンスですよう~~

参加ご希望の方は、
Cafe&Wazakka YOKOSOさん Tel: 075-256-4011
または、たくみ人形 Tel: 075-441-1188
までご連絡ください。

残席わずかです、お早めにどうぞ!!

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

ご来店いただく前に、「美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり」のページをお読みください。

日々、お客さまとの出会いを楽しむ女将です。

ご来店いただくお客様へ、、、

大胆かつ、思い切ったお願いがあります。

工房のホームページにあります、

お雛さまの美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり

のページを必ずご一読いただいてからご来店いただきたく、

と申しますか、、、

「必ず隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

(うわぁー、思い切って言うてしもた(^-^;)

という、大胆なお願いをする理由。

毎年、

「毎週、何軒もお人形屋さん巡りして、疲れてしもた~」

「もう、何を基準にして雛人形を選んだらいいのか、わからへん、、」

というお客様のお声を耳にすることが多く、

雛人形選びが難行苦行になってしまっているという現実。

お嬢ちゃんのせっかくの初節句をお祝いするお雛さま選びなんですから、

もっと楽しく効率よく、

雛人形選びをしていただくために、

あえて思い切ったお願いをさせていただきます。

「隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

必ず「雛人形の選び方」の参考にしていただけますよ!!

どうか、「お雛さま選びも楽しい思い出になりますように。。。」

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

微笑ましいご家族の姿。

この三連休、たくさんのお客様にご来店いただきました。
赤ちゃんとご一緒のお出ましはたいそうお疲れになったことと思います。

微笑ましいご家族のお姿は、子や孫を想うお気持ちの表れ。
そのお姿を目の当たりにして、幸せのおすそ分けをいただけるわたしたちは
幸せものです。

有難い仕事をさせていただいているな、といつもしみじみ思います。

お雛さまのご注文をいただき、お帰り際、

「お雛さまが来られるのを楽しみに待っています、、、
どうぞよろしくお願いいたします。」

と、深々とご挨拶いただくと、あらためて身の引き締まる思いがいたします。

心してお誂えさせていただかねば、、、

 

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今日は鏡開き。
松の内を1月15日までとする関西では、小正月(こしょうがつ)といって
小豆を食べる習わしがあります。

お飾りしてたお鏡さんを下げて、おぜんざいに焼いたお餅を入れて早速いただきました。

鏡開き

ほっこり優しいお味、、、

玄関の根引き松や松飾りも下げて、お正月に一区切りです。

 

 

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雛人形 五月人形は京都 西陣 たくみ人形

誰にでもお売りしたくはありません。

 

弊店のお雛さまは売り切れません。

展示品をお届けすることも、夏場から作って倉庫にストックしておいたり、
仕入れた雛人形を販売することもいたしません。

ご注文を頂いて、それから製作いたします。

ですからどうしてもお時間をいただいてしまいます。

今どんな業界も
「限定生産」
とか
「売り切れまじか、、、」
とか
「売り切れました!」
とか
消費者心理をあおるような販売方法が目につきます。

自社で作れるのであれば、たとえお時間を頂いたとしても
お客様が必要としてくださる限り、お作りして喜んでいただきたい!
というのが私たちの思いです。

それが出来ないのはできない理由があるからです。

例えば外注に出している、仕入れて販売しているから今期はもう追加発注できないなど、、、

冷静に考えて判断してくださるのが弊店のお客様です。

賢明な選択をされる方には何の迷いもありません。

 

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

 

雛人形やの女将、新年に物思う。

京都は典型的な冬空、晴れてたと思えば時雨れる
そんな空模様です。

昨日は西陣の氏神さん、今宮神社さんにお参りし、
お墓参りもしてすっきり晴れやかな気分。

長女が点ててくれたお薄と花びら餅をいただきました。

 

花びら餅2019

このお正月、実家に帰ったり、親戚や兄弟が集まって
飲んだり食べたりおしゃべりしたり、、、
昔話に花が咲いたり子供や孫の成長を祝ったり。

祝いの席は家族の絆を再認識する機会ですね。

その場にいる子供たちは自分の存在を確認し、
ルーツを知り、家族の一員であること、大切に育ててもらってきたこと
を知って自分の居場所があることに安心する。

人は一人で生きているのではないな、と最近しみじみ思います。

節目の日に家族や親戚、仲間が集まって祝うことは
大切な日本の伝統文化を守り伝え、家族の絆を深めること。

もう一度原点に戻って日本人の美徳や美意識を思い出す時期なのかもしれません。

と、新年にモノ思う女将でした。

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

平成最後の元旦、新年あけましておめでとうございます。

皆さま、、、 
新年あけましておめでとうございます!

大晦日は十二坊さんや千本えんま堂さんから聞こえてくる除夜の鐘に心洗われ、
今年も家族が健康で暮らせたことに感謝し、行く年を静かに振り返りました。

大晦日のピーンと張り詰めたこの空気、もうすぐ新年を迎える残り僅かな時間を
惜しむように除夜の鐘が冷たい空気に冴えわたる。

この感じ好きです!!  京都に住んでて良かったと改めて思う時。

明けて元旦。
京都は朝から快晴、絶好の元旦日和となりました。

初日の出

初日の出を拝みながら、今年も一年家族が健康で過ごせますよう
願いを込めて手を合わせました。

昨年もたくさんのお客様に良いご縁を頂戴し、
ご家族の絆を拝見しながら気持ちを引き締め
お客様のご期待に応えられるよう、
一つ一つのお雛さまを心をこめてお誂えさせていただきました。

今年ももっともっとお客様に喜んでいただくには
どうすればいいか、楽しいことワクワクすること
いっぱい考え中です!

今日より明日、去年より今年、たくみはまだまだ進化しまっせ~~
乞うご期待!!

新年は3日(木)朝10時より営業いたします。
ご家族お揃いで是非ご来店くださいませ。

お待ちしております!

 

 

 

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ひな人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

木目込みの雛人形と衣装着の雛人形の違い。

あといくつ寝るとお正月~(^^♪
平成最後の年の暮れもあと4日となりました。

大掃除を始められてるお家も多いのではないでしょうか?
最近は、業者さんにお願いしてる人多いですねえ~

さて、女将の直伝シリーズも回を重ねて参りました。
其の七・・・「木目込みと衣装着の雛人形の違い」について。

 

衣装着

  [弊店のお雛さま、たくみの京雛]

弊店が工房で制作する「京雛」は京都の「伝統的工芸品」に指定されています。

木目込みは「江戸木目込み」といって関東の「伝統的工芸品」です。

大きな違いはその製法です。

弊店の京雛は、、、
①桐の木を使って芯になる胴体を作る=胴組み
②裂地を選び、柄がきっちり合うよう型紙を当て裁断する=裂地の裁断
③裁断した裂地に和紙で裏打ちして(袋張り)約300くらいある衣装の細かい部分を仕立てていく。
④胴体に綿を巻いたり木毛(もくめん)を詰めて肉付けする。
⑤そこに仕立てた衣装を一枚づつ着せ付けていく。
⑥さらに指の入らないわずかな隙間にまで綿や木毛を入れて造形美を微調整する。
⑦着せ付けが終わると、開いたままの腕を腕折り(かいなおり)し、
 槙野巧雲独自の佇まいの美しいお雛さまが出来上がる。
⑥お顔、手足、小道具をつける。
⑥お姫さまは十二単衣、お殿さまは衣冠束帯の衣装を身に付けている。

木目込みの雛人形は、、、
①木の粉を糊と混ぜ合わせて型を作る。
②できた型に切り込みの線を入れる。
③切り込んだ線に生地をはさみ込んでいく。(木目込んでいく)
④お顔、手足をつける。
⑤お姫さまお殿さま共に、平面的な生地を貼り付けたような衣装になっている。

木目込みの人形は製作キットが売られています。
素人の方でも比較的簡単にできるので、趣味で作ってはる方もたくさんいはります。
教室もあったりしますしね、、、
結構短時間で製作できるので大量生産がしやすいという特徴もあります。

衣装着の雛人形は十二単にみられる、重ね着のお衣裳が特徴的です。

製法が全く違うので雛人形選びの参考にしてくださいね!

 

 

 

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人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

子育て中のパパとママへ。

朝日新聞の本誌の中に、

「ひととき」という、読者投稿のできる

欄があります。

そこに、今から10年程前に島根県のある

読者の方からの投稿が掲載されました。

「旅立つ息子へ」という題でした。

ちょうど、うちの息子も、就職して東京へ行く

ことがもうわかっていた時期だったので、

ふと、その題名に心惹かれて

読み始めました。

大学を卒業して、社会人になる息子さん

への深い思いが、素晴らしい文章で

綴られていました。

その中に、

「子育てってたったの18年なのだ。・・・(略)

もう一緒に暮らすことはないだろう。」

と書かれていました。


この一文を読んだ時、ハッ!としました。

それと同時に、涙があふれてきました。

本当にその通りなんです。


人生80年として、そのうち子育てできる期間って

たった18年そこそこなんです。

無我夢中で子育し、その時は余裕がなくて

気がつかへんのですけど、

あっという間に、親の手元から飛び立って

行くのです。

今子育て真っ最中のお父さん、お母さん・・・

この短い時間を大切にして下さいね!


私は今も、この方の投稿を切り抜いて

大切にしまっています。

読み返す度に、やっぱり涙があふれて

きます、、、

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形