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西陣からの便り

「令和 御大礼雛」のご予約を受け付けています。

10月22日の「即位礼正殿の儀」、
「黄櫨染御袍を着用された天皇と雅子さまの十二単」
のお姿が話題になりました。

新雅子さま

何というても特別なのは、
雅子さまの十二単の文様が
今までの有職文様を新しく意匠化した
文様であったということ。

これは織屋さんの腕の見せどころでもあります。
細部にわたって再現するのは至難の技。
かつてない文様なんですから、、、

そんな織屋さんの事情で裂地が
少量しか織り上がってきいひんので
ちょっとだけ、
「令和 御大礼雛」をお誂えいたします。

令和の新時代に相応しい天皇と雅子さまのお姿を
再現したお雛さまです。

身守りとして、お傍に置いていただきたく思います。
(女雛のみのご予約も承ります。)

限定数のお誂えとさせていただきます。
ご了承くださいませ。

尚、お渡しはご用意が整い次第のご連絡となります。
(約2~4ヵ月のお時間を頂戴いたします。)

詳しくはお電話もしくはお問い合わせフォームから
お尋ねください。

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

祝賀御列の儀、仲睦まじいお二人の姿。

今日は「祝賀御列の儀」、パレードが行われました。

雅子さまはこれまでの道のりに想いを馳せ
感慨深いお気持ちでこの日を迎えられたことと思います。

涙ぐまれたお姿がとても印象的でしたし、
晴れやかな笑顔を拝見して勇気をもらった方も
多いことと思います。


陛下の穏やかで深い慈愛の心で
雅子さまをお守りして来られたのでしょう。
(皇后陛下とお呼びするよりも雅子さまと
お呼びしたくなるわたし。。。)

仲睦まじい天皇皇后両陛下のお姿は
幸せの象徴のようです。

以前、偶然にも宇治の黄檗山「萬福寺」で
美智子さまと天皇陛下(現在の上皇、上皇后さま)
にお会いしたことがありました。
ほんまに後光が射してましたもん。

今日のパレードでお二人のお姿を目の当たりにした人たちは、
あまりの神々しさに思わず手を合わせはったに
違いないと思います。

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現存する最古の公家住宅「冷泉家住宅」に行ってきました。

三連休最終日、京都は快晴の気持ちのいいお天気。

京都非公開文化財特別公開期間中の4日、
「冷泉家住宅」を参観してきました。

冷泉家

普段は同志社大学の一部のようにもみえますけど、
江戸時代初めに現在の場所にお屋敷を構えたということです。

明治時代になって
ほとんどのお公家さんは天皇と一緒に
東京に移らはったことで公家町はなくなり、
跡地は外周に石を積んで京都御所として
整備されたという歴史があります。

その中で冷泉家は京都に残らはったので
公家住宅として唯一現存し、
重要文化財に指定されています。

特に「冷泉家時雨亭文庫」は
和歌に関する多くの古文書を収蔵しており
冷泉家の信仰の対象になっているということです。

冷泉家が京都御所の北に位置することから
風水の四神相応、玄武(げんぶ)の留蓋瓦(とめぶたがわら)
が阿吽(あうん)を対にして表門の屋根の両隅についているのも
京都らしいな、、、と感心しました。

白虎

残念ながら屋内は撮影できませんでしたが
昭和天皇の即位礼の際、京都御所で行われた御大礼で
第二十二代ご当主が着用した束帯と礼冠(らいかん)
の展示も見応えがありました。

中国伝来の縁起のいい麒麟(きりん)が中央に見えます。
(「拝観の手引」より引用しています。)

礼冠

京都の秋は文化財や芸術を堪能できる
絶好の機会です。

もうすぐ紅葉も見頃を迎えますしね、、、

そうだ!京都行こう」の季節がやってきます。
ミモロの京都案内も見てね~ミモロ)

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みもろ雛のお披露目です!!

8月に工房に遊びに来てくれた
「京都観光おもてなし大使」ネコのミモロちゃん。

「ミモロもお姫さまになりたい~」というミモロちゃんのひと言で
みもろ雛を作ることになったのです。

あれからあっという間に3ヵ月近く、、、

皆さま~、大変永らくお待たせいたしました!
ついについに、「みもろ雛」完成!!!

この日を待ちわびていた女将、
だって前々からミモロちゃんの大大ファンなんですもの、、、☺

もうね、ほんとに可愛いの!
ミモロちゃんとお友達のハンス君のお雛さま。

おまけに十二単と衣冠束帯のお衣裳が
着たり脱いだりできるという本式仕立て。

ミモロちゃんは、
「京都観光おもてなし大使」でもあり
「ほんまもん」を見極めるという
本物志向のネコちゃんですからね、
気合を入れて思う存分「ほんまもん」を追及しましたよ、もちろん!

何回見ても可愛い過ぎるぅ~~
女将に語り掛けてくれるんです、ふたりが、、

来年の「ミモロちゃんカレンダー」にも
登場することが決まっています。

た・の・し・み~♬

詳しくは
ネコのミモロのJAPAN TRAVEL

をご覧くださいね!

京都観光情報も満載、とっても楽しくて可愛いブログです。
いっぺんにミモロちゃんファンになること間違いなし!

※集英社さんのWEBマガジン「OurAge」ライフ大人旅
でもご紹介いただきました。

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皇室にも伝統と革新

今日は11月のお朔日、
霜月の始まりです。

西陣の氏神さん、今宮さんにお参りし
「毎日健康に暮らせてありがとうございます!」
といつも通りにお礼を言って気分爽快。

今宮神社

令和元年もあと2カ月。。。

10月22日の「即位礼正殿の儀」に続いて
今月10日には「祝賀御列の儀(パレード)」が行われ
14日には「大嘗祭」が、、、
皇位継承の儀式が相次いで行われます。

先月22日の即位礼正殿の儀の日、
雅子さまの十二単についての女将のブログ
の中の、

*テレビで見る限り、
唐衣:立湧地向鶴文様(萌黄)
表着:四花菱浜茄子文様(紫紺)
のようにお見受けしました。(あくまで女将予想)*

この女将予想がほぼ見立て通りやったという自画自賛(笑)
「わたし、なかなかやるやん!おほほほほ」

実際には、
唐衣:小葵地向鶴文様(萌黄)
表着:三重襷浜茄子文様(紫紺)
の十二単をお召しでした。

この文様が今までの有職文様にない
令和様式の新有職文様やったので、
織屋さん達は大慌て、、、

型を作るところからのスタートなので、
いつ織り上がって来るのかやきもきする毎日です。

皇室にも伝統と革新の融合、
凄いことですね!
画期的な出来事です。

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真っ赤な秋♬ 日本の秋♬

今日はハロウィン。
おもちゃカボチャ(右)とからすうり(左)のコラボレーション🎃

カラスウリ

「真赤(まっか)な秋」の歌にも登場する「からすうり」。

女将の小学生の頃には音楽の時間に歌ったけど、
今はどうなんかなー?? 

「真っ赤だな、真っ赤だな、からすうりって真っ赤だな 
 トンボの背中も真っ赤だな♬~ 
 夕焼け雲を指さして 真っ赤なほっぺたの君と僕
 真っ赤な秋に呼びかけている♬~」

ハロウィンで騒ぐより、「真赤な秋」を歌って
日本の秋を愛でるのだ!(女将語録より)

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即位礼正殿の儀

今日はいよいよ待ちに待った「即位礼正殿の儀」。

たかみくら

皇太后雅子さまの十二単のお衣裳が今日まで一切㊙ということで
本日の即位礼まで全く知る術がなかったのです。

京都のどの織屋さんに聞いても「まだわからしませんねん汗」
という返事が返ってくるばかり。。。

御帳台の帳が開いたその時、私の目は雅子さまの十二単に釘付け。
今日やっとそのお衣裳を目の当たりにすることができました♡

新雅子さま

平成の「即位の礼」で上皇后美智子さまが着用された
お色目と逆パターンのお色目。

美智子さん

「お雛さまみたいです。」
とか、
チェコから来た女性は
「日本の伝統衣装の素晴らしさに改めて興味を持ちました!」
と言うたはりました。

即位の礼のおかげで「十二単来た~~」
お電話での問い合わせも頂きました!
影響力大なり!

テレビで見る限り、
唐衣:立湧地向鶴文様(萌黄)
表着:四花菱浜茄子文様(紫紺)
のようにお見受けしました。(あくまで女将予想)

明日から早速「令和 御大礼雛」の下ごしらえにとりかかれます。

それにしても儀式の始まる13時には、
あれだけ降ってた雨がぴたりと止んで
晴れ間が見えてきたのにはびっくり!

虹もかかっていたとか、、、

「やっぱり日本には八百万の神さまがいてはる!」
と確信したわたしでした。

天照大神さま~~笑

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

「京ひな人形のお話・工房見学」随時受け付けています。

「工房見学やお雛さまのお話を聞きたい」 という老若男女の皆さまを大歓迎しております。

  ‟雛人形をとおして伝えることは、
  いつの時代も変わらない、
  子を大切に思う親心。

  未来においても変わらない大事なことを
  語り継ぐ。

  それらは語り継がないと
  途絶えてしまう。
  風化し忘れ去られてしまう。

  語り継ぐことが、
  次の世代のためにできる
  私たちのとても大切な大切な、使命”


*上巳の節句とは
*雛人形のルーツ
*雛人形の歴史
*関東雛と京雛、木目込雛の違い
*雛人形の見方・飾り方
*お顔について
*ひな祭りを祝う・楽しむ
*保管の仕方
*大切にしたい日本人の心

など、知って楽しい雑学も交えながら1時間ほどお話させていただきます。

小中高生はもちろんのこと、大人の修学旅行、企業様の研修、外国からのお客様、 メディア関係の方など、
幅広くご対応させていただきます。(ご希望の場合、出張講義もいたします。)

終了後には、「京ひな人形アンバサダー認定書」を授与いたします

京都に都があった時代から続いてきた大切な日本人の心・伝統文化を守り伝えていきましょう。

前もってお電話でご予約くださいね!!
お待ちしています。
 

tel : 075-441-1188
担当:京ひな人形伝道士 岡田 宏美

 

yokoso

 

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上賀茂神社の「重陽の節句」神事と烏相撲

中国の陰陽説では、奇数を陽の数、偶数を陰の数と考えています。

今日9月9日は「最も陽が重なる日」、
とってもおめでたい日とされています。


菊が不老長寿の薬とされていたこともあり、
菊の香りを移した菊酒を飲んで長命を願う風習がありました。

この風習と菊の花が日本に伝わり、平安時代には宮中の行事となりました。

江戸時代になると五節句の一つ「重陽の節句」に定められたということです。

女将は真夏のような暑さにもめげず行ってきました、
上賀茂神社の「重陽神事と烏相撲」。

「カーカーカー、コーコーコー」
上賀茂神社につたわる八咫烏(やたがらす)の神話にちなみ、
刀祢代(とねだい)が禰宜方(ねぎかた)と祝方(ほうりかた)に分かれ
烏を演じるという、なんとも見どころたっぷりな奉納でした。

重陽1


お待ちかね、菊酒の授与もありましたよ!!

菊酒


なんとも雅な斎王代と子どもたちの真剣な相撲の奉納も。。。

斎王代


それにしても今日は季節外れの酷暑の重陽でした。
熱中症ならなくてよかったよかった汗


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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

季刊誌「るると 秋号」にご掲載いただきました。

朝晩過ごしやすくなりました。
今日から9月、長月の始まりです。

女将の五感センサーが秋の気配を感じる今日この頃。。。

食欲の秋、爆睡の秋はすぐそこまでやってきています(女将談)

 

さて「日本きものシステム協同組合」様の季刊誌「るると」にて

「雛人形をとおして知る 日本の文化 ひいな遊び」

夏号に続き、秋号にもご掲載いただきました。
(夏号はこちらをご覧ください。)

 

 

るると秋

 

またまた、見て楽しい、読んで納得の構成で、
菊と五人囃子が秋の季節感にぴったりです。

9月9日は重陽の節句。

一足お先に「重陽の節句」の室礼(しつらい)をお楽しみください。

夏、秋、冬、春号と四季に合わせた「ひいな遊び」、
新しい文化の発見です!(女将談)

 

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