工房便り

西陣からの便り
2018年10月16日

わが家は 全員「めがねっこ」です。

めがねなしでは生活できません。

(こども達はコンタクトですが・・・)

私は最近近いところが見にくくて、でも絶対

老眼はかけたくない。。。。

眼鏡屋さんで「遠近両用にしはったら

どうですか?」と言われても「いや~まだ

大丈夫ですぅ」と強がりを言う。。。。

そやから、仕事中は眼鏡をはずして

作業します^^;

うちのスタッフのMさんは勤続20年以上の

大ベテラン。先代の時からいてくれはります。

もう75歳を越えたはりますが、卓球道に

打ち込み、老眼ナシ、腰痛ナシ、

職人魂を持ったすごい人です。

年齢って関係ないですねェ~~~~

<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

願いのままにかたちをつくる「お誂え専門の京ひな人形工房」です。私たちはおひとりおひとりのお客さまの想いをお聞きしてから、お雛さまをつくり始めます。
どんな願いを込めたものにしたいのか、どんな想いがそこにあるのか。京都西陣にある、昔ながらのひな人形工房に、お客さまの声をどうぞお聞かせください。